高舘跡とエドヒガンザクラ

高舘跡とエドヒガンザクラ

2012.05.04

平成10年12月22日遠野市指定天然記念物

遠野市宮守町下鱒沢34地割

 高舘跡が現在のこの八幡神社周辺となります。約700年前遠野地方を統治していた阿曽沼氏の家臣面懸左衛門尉が居城した舘城で、阿曽沼朝兼により攻め滅ぼされてしまいます。

この桜はその殿様が植えたと言われる周囲7mのエドヒガンという種類のものです。

この桜も樹齢700年程度と推定されています。太い幹が割れ、中から新しい若い樹が育っていて1本の樹の中で世代交代をしながら生き続けています。元々の樹の枝に咲いた桜は今が盛りですが、若い幹の桜はまだつぼみでした。

高舘跡とエドヒガンザクラ

2011.08.23

平成10年12月22日遠野市指定天然記念物

遠野市宮守町下鱒沢34地割

高舘跡が現在のこの八幡神社周辺となります。約700年前遠野地方を統治していた阿曽沼氏の家臣面懸左衛門尉が居城した舘城で、阿曽沼朝兼により攻め滅ぼされてしまいます。

この桜はその殿様が植えたと言われる周囲7mのエドヒガンという種類のものです。

この桜も樹齢700年程度と推定されています。本当にどっしりとした風格のある、しかも生き生きとした樹です。次回は桜満開の時期に訪れます。